A DAY IN THE LIFE — 三階松2代目が語る「一日の流れ」
蒲郡で「ちゃんとした焼肉ディナー」を探しているなら。 2代目・松下稜真が、一日の流れを追いながら正直に話します
CONCLUSION FIRST
蒲郡で「ちゃんとした焼肉ディナー」を探しているなら、和牛焼肉三階松はその答えになれる店だと思っています。接待でも、記念日でも、疲れた自分へのご褒美でも——「今夜は本物を食べたい」という気持ちに、真剣に応えられる場所を22年間つくり続けてきました。
この記事では、2代目の私・松下稜真が、三階松の一日の流れを追いながら、なぜこの店が「ちゃんとした焼肉」を提供できるのかをお伝えします。
こんな方におすすめ
- 蒲郡や近郊で接待・ビジネス会食に使える焼肉店を探している方
- 記念日や誕生日に「特別感のある夜」を演出したい方
- 普通の焼肉に飽きて、希少部位や塩焼肉など本格的な体験をしてみたい方
- 個室でゆっくり話せる落ち着いた焼肉店を探している方
- 焼肉の背景・食材のストーリーまで知りたい本物志向の方
「肉は、選ぶところから始まる」
三階松の一日は、厨房に火が入る前からスタートしています。私が育った「松下精肉店」は昭和10年創業。幼い頃から、朝の空気には肉の香りと包丁の音が混じっていました。その記憶が今も体に染みついていて、仕入れの確認をするときにはどこか背筋が伸びる感覚があります。
三階松では牛1頭買いにこだわっています。これは「希少部位を出したいから」という理由だけではありません。一頭の牛と正面から向き合ってはじめて、脂の入り方、筋の走り方、香りの違いが見えてくる。その目利きの積み重ねが、「今夜のお客様にどの部位をどう出すか」という判断につながっています。
先代たちから受け継いできた言葉
「肉は、選ぶところから始まる」
40種の塩は「揃えているだけ」ではない
夕方の開店前、スタッフと一緒に仕込みと準備を進めます。三階松には40種類の塩が揃っています。石垣島の塩、屋久島の塩、ミネラルのバランスが異なる国内外のさまざまな塩——これを各テーブルに並べる作業は、毎日行う小さな儀式のようなものです。
三階松の塩設計——部位ごとに合う塩が変わる理由
脂が強い部位に
キレのある塩。脂の甘みを引き締め、後味をすっきりさせる
赤身が主役の部位に
まろやかで奥行きのある塩。旨みをやさしく引き出す
その組み合わせを体験していただくことで、焼肉の見え方がまるで変わります。焼き方の準備も同様です。肉の厚さ、火加減、焼く順番——これらにはすべて理由があります。開店前にその説明の言葉を頭の中で整えておく。この時間が、夜の体験の質を決めます。
✓ ここまでのポイント
- 三階松の一日は「仕入れの目利き」から始まる。牛1頭買いだからこそ、希少部位を毎晩提供できる。
- 40種の塩は「揃えているだけ」ではなく、部位ごとに合わせる体験のための道具。
- 焼く順番・火加減・肉の厚さにはすべて意味があり、スタッフがその理由をお客様に伝えながら進める体験型焼肉が三階松のスタイル。
個室の中で、料理の説明をしながら一皿ずつお出しするとき
ディナーは17時から始まります。三階松の夜は、予約のお客様だけをお迎えする完全予約制です。「最終入店は閉店1時間前まで」というルールも、食事の時間をゆっくり丁寧に過ごしていただくための設計です。
接待でご来店のお客様には、個室をご案内することが多くあります。8〜10名用のテーブル個室、20〜30名対応の座敷個室と、用途に合わせて選んでいただけます。個室の中で、料理の説明をしながら一皿ずつお出しするとき、テーブルに静かな集中が生まれる瞬間があります。その空気が好きです。
「接待で使ったら取引先に大変喜ばれた。個室で落ち着いて話せた」
50代・男性(経営者)
「肉屋直営と聞いていたが、実際に希少部位の説明を受けて納得の美味しさだった」
40代・女性
記念日・誕生日に
ホールケーキ付きの2名限定コース。予約時に記念日の内容をお伝えいただければ、当日の演出を整えてお迎えします。
接待・節目の記念日の最高峰に
1日1組限定の完全個室。希少部位の食べ比べ・塩の選び方・焼き方解説が一夜に凝縮されています。
焼酎好きのお客様・カップルに
父が屋久島・鹿児島の蔵元を自ら訪れ、蔵人と言葉を交わして選んだ焼酎を、肉とペアリングしながら楽しんでいただくコースです。旅先で受け取ったものを、そのままテーブルに届けたい——その想いが根っこにあります。
「今日も意味のある時間を届けられたか」
営業が終わり、片付けをしながら、その日のお客様の顔を思い返す時間があります。笑っていたか。驚いていたか。「また来ます」と言ってくれたか。
蒲郡で気づいたこと
地元・蒲郡には競艇場があり、命を懸けてレースに挑む選手たちが三階松に来てくださることがあります。水面を切り裂く真剣さを持つ人たちが、食事の席では本当に穏やかで温かい。「本気で生きている人は、食事の席でも輝いている」——そう感じるようになってから、私は「意味のある時間を届けること」への覚悟が変わりました。
2代目・松下稜真より
どんな夜も、お客様には「今日ここに来て良かった」と感じて帰っていただきたい。4代続く精肉店の歴史と、三階松2代目としての誇りを胸に、その一点だけを考えながら毎晩店に立っています。
三階松 2代目 松下 稜真
SUMMARY — まとめ
蒲郡で「ちゃんとした焼肉ディナー」を選ぶなら
昭和10年創業の精肉店直営だからこそできる牛1頭買い、一般には流通しない希少部位、40種の塩による体験型焼肉、店主が蔵元を訪れ選んだ焼酎ペアリング——三階松の夜には、普通の焼肉店では出会えない「物語を食べる」時間があります。
接待・記念日・大切な人との特別な夜に、「どの店を選ぶか」で迷っているなら、一度三階松に相談してください。予約の際に用途・人数・ご希望をお伝えいただければ、当日の演出も含めて丁寧に準備いたします。
「どのコースが合うか迷っている」という段階でも、お気軽にご相談ください。お客様の「今夜」に合った一席を、一緒に考えます。


