昭和10年創業、肉屋の血が生んだ焼肉屋。
和牛焼肉 三階松の22年。
そう感じたことのある方に、一度だけ聞いてほしい話があります。
愛知県蒲郡市に、昭和10年から続く老舗精肉店があります。その名は「松下精肉店」。戦前から肉と向き合い、4代にわたって地元の食卓を支えてきた店です。その精肉店の後継者として生まれた松下和由が、2006年4月に開いた焼肉店——それが「和牛焼肉 三階松」です。
肉を「売る」のではなく、「届ける」。その静かな覚悟が、蒲郡という港町に根を張り続けて22年が経ちました。
- 接待・記念日に「ここを選んだ理由」を自信を持って語れる店を探している方
- 精肉店直営だからこそ食べられる希少部位や、牛1頭買いの意味を知りたい方
- 蒲郡・西尾・豊橋・岡崎近郊で特別な食事の場所を探している方
- チェーン店とは違う、料理にストーリーのある焼肉体験を求めている方
- 焼肉の知識が深まる、「学びながら食べる」体験に興味がある方
昭和10年創業——肉屋の血が、焼肉屋を生んだ
肉は選ぶところから始まる——私にとってこれは哲学ではなく、生まれ育った環境そのものです。包丁の音、脂の香り、牛と真剣に向き合う先代たちの背中。その空気の中で育ったからこそ、「自分たちが目利きした肉を、最も美味しい状態でお客様に届けたい」という気持ちが生まれました。
初代店主 松下和由「牛1頭買い」が意味すること——希少部位は選別の産物ではない
「希少部位」という言葉は、近年よく耳にするようになりました。しかし、本当の意味での希少部位を提供できる店は、実はそう多くありません。一頭の牛から取れる希少部位は、ごくわずか。それを安定的に提供するためには、一頭丸ごと買い付ける覚悟と、使い切る技術が必要です。
「A5だから美味しい」は、見た目の基準に過ぎません。実際の旨さは脂の質と構成で決まる——そうお客様に伝え続けてきたのが三階松のスタイルです。生産者さんの想いを「仕入れる」のではなく「受け取って届ける」という姿勢は、精肉店4代の歴史から自然と生まれたものです。
肉屋直営と聞いていたが、実際に希少部位の説明を受けて納得の美味しさだった。
A5=おいしいと思っていたが、それは見た目だけの判断で、実際のお肉の旨さは脂が決めてということを教えてもらえた。
- 昭和10年創業の老舗精肉店「松下精肉店」を母体に持つ、精肉店直営の焼肉店が三階松の正体
- 牛1頭買いだからこそ、一般流通に乗らない希少部位が食卓に並ぶ
- 「A5=美味しい」という思い込みを丁寧にほぐし、肉本来の旨さを伝えることが三階松のスタイル
シーン別に選べる——三階松の使い方
40種の塩と焼酎ペアリング——「体験型焼肉」の先駆けとして
三階松がほかの焼肉店と一線を画すもう一つの柱が、「体験」という概念です。40種類の塩バイキング。石垣島の塩、屋久島の塩——それぞれの海と土地が生んだ塩が、肉の個性と呼応します。同じ部位でも、塩を変えるだけで味わいが変わる。その驚きがあるから、食事が「発見」になります。
焼酎のセレクションも、並の品揃えではありません。松下和由は屋久島・鹿児島・宮崎の焼酎蔵を自ら訪ね、蔵人と言葉を交わし、その想いごと持ち帰っています。「屋久島の蔵人が『自然の水を受け取っている』と語ってくれた言葉は、今も忘れられません」——そう語る店主のセレクションは、単なる品揃えを超えた「旅の記憶の継承」です。
焼く順番、火加減、肉の厚さ——すべてに理由があります。その理由を説明しながら食卓を進めるのが三階松のスタイルで、食事が終わる頃には、お客様の中で焼肉の見え方が少し変わっています。
焼酎に知識がなかったが、店主が実際に鹿児島、宮崎、屋久島へと出向き、その蔵の想いを聞くことができ、より焼酎が好きになった。
記念日でも、接待でも、仲間との夜でも、一人の特別な食事でも——「今日、ここに来て良かった」と感じていただける時間を、これからも変わらず用意しています。
昭和10年から数えれば、90年近くの時間が松下家の肉屋の歴史に刻まれています。三階松が蒲郡で焼肉屋を開いたのは、その歴史の必然であり、静かな覚悟の結果でした。
- 店名
- 和牛焼肉 三階松
- 住所
- 愛知県蒲郡市港町9-9
(JR蒲郡駅南口より徒歩3分) - 駐車場
- 専用9台完備
- 営業時間
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火曜 17:00〜22:00
水〜日・祝 11:30〜14:00 / 17:00〜22:00
※ランチは前日までの完全予約制・最終入店21:00 - 定休日
- 月曜
- インボイス
- 対応済み(T1810052140082)
当日の演出を整えてお迎えします。



