国産牛って、じつは“牛乳の牛”?後半

お肉の教養

📚【補足】国産牛って、じつは“牛乳の牛”?

スーパーなどでよく見かける「国産牛」と書かれたお肉。
実はその多くが、牛乳をつくる“白と黒の牛(ホルスタイン)”です。

メスは牛乳をつくり、オスはお肉として育てられる──そんな仕組みになっています。

🔍【豆知識】“愛知牛”や“知多牛”は和牛じゃない?

「黒毛和牛みたいな見た目」の愛知牛や知多牛。
実は交雑種(F1)と呼ばれる、和牛と乳牛のハーフなんです。

なぜ交雑種を作るのか?
それは──
早く大きく育ち、コストが安いから。

和牛は成長がゆっくりで、身体も小ぶり。
一方、交雑種は育てやすく、体も大きく育つため、生産効率が高いんです。

🍴【でも…】サシはあるのに“旨み”がない!?

見た目には和牛のようなサシ(霜降り)が入る交雑種。
でも実際に食べると、旨みが弱く、あっさりしすぎていることが多いんです。

だからこそ、濃いめの“タレ”で食べるのが一般的
タレの味でごまかせば、お肉の“違い”は分かりません。

🎯【三階松の信念】“ごまかさない”から塩で出す

三階松では、そうしたお肉ではなく、本物の黒毛和牛を仕入れています。

だからこそ、あえて塩だけで勝負
ごまかしの効かない塩で食べるからこそ、お肉のポテンシャルが試される。

「違いがわかる焼肉」を、ぜひご体験ください。

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