焼肉の常識をひっくり返す、蒲郡の焼肉屋「三階松」
焼肉といえば「タレ」だと思っていたあなた。
ようこそ三階松へ。ここでは、その常識が見事にひっくり返されます。

なぜなら、主役は“塩”だから
塩とお肉の恋物語
黒毛和牛は、それだけで物語を持った肉。そこに塩が出会うと、まるで恋愛ドラマの初回スペシャル。
- サシの甘みに塩の切れ味が加わる瞬間 → 「え、こんなにフィットするの!?」と驚き
- 赤身の力強さに粗塩を添える瞬間 → 「意外に相性いいじゃん!」と拍手喝采
一方、国産牛や輸入牛は塩だけではちょっと地味…。そこへタレが登場し、
「俺に任せろ。俺がこの肉を主役にしてやる!」と包み込む。
──塩とタレ、完全に恋愛ドラマのW主演です。
40種の塩カウンターは大人の遊園地

三階松には、世界中から集められた
40種類の塩をご用意。
- 海の塩は、爽やかな海風のような軽やかさ
- 山の塩は、ミネラル感あふれるワイルドな存在
- 岩塩は、見た目からしてロックな存在感
- 湖塩は、透明感あふれる高音ボーカルのよう
「今日はどの塩でいく?」──まるでバーでカクテルを選ぶように、お肉に合わせて塩をチョイスできます。
塩をつけるタイミングは演出の要

- サシの多いお肉 → 細かい塩を“焼く前”にまとわせる。脂の甘みと塩の旨みがタッグを組み、ラブソングのようにとろける。
- 赤身肉 → 焼き上げてから粗粒の塩をパラリ。噛み応えある赤身とガリッとした塩が重なり、ロックバンドのような力強さに。
塩は脇役ではなく、
演出家であり音楽監督でもある
のです。
和牛香というサプライズ演出
焼いた瞬間に立ちのぼる
和牛香(わぎゅうこう)

これは黒毛和牛のサシが熱でとけたときにだけ生まれる“天然のアロマ”。
塩で余計な味付けをせずに焼くからこそ、ストレートに感じられる芳醇な香り。
「香水をまとった和牛」──いや、和牛自体がパルファムなのです。
結論:肉 × 塩 × 香りの三重奏

三階松の焼肉は、「肉 × 塩 × 香り」が織りなす三重奏。
食べるたびに「なるほど!」と発見があり、ちょっと笑えて、そして忘れられない。
「焼肉って、塩でこんなにドラマがあったんだ!」
そう感じていただけたら、それが三階松の最高の演出成功です。
和牛焼肉 三階松 店主・松下和由です。
私は「人生やりたいことリスト100」を持っています。その多くは“旅”。
旅先で出会う風土や文化には、その土地ならではの食材が育まれる理由があります。
同じように、私がお客様に“塩焼肉”を勧めるのも、お肉の本質を知り尽くしたから。
旅での学びと肉の目利きを、三階松での一皿に込めています。

