屋久島・縄文杉登山へ。言葉では伝えられないから、息子を連れていく。

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行ってきます、屋久島へ。【前編】わくわくと、不安と。|三階松 店主日記

2025年5月 店主日記

行ってきます、屋久島へ。

わくわくと、不安と。【前編】

前編 出発前の心境 / 後編は帰還後に更新します

いよいよ、25日から屋久島へ行ってきます。

息子と二人で。

正直に言います。

わくわくしています。それと同じくらい、不安です。

出発前の、正直な気持ち
🌿 わくわくしていること

あの森に、もう一度立てる。息子と同じ空気を吸える。縄文杉を、自分の目でまた見られる。

🥾 不安なこと

10時間の登山に、今の自分の体がついていけるのか。無事にたどり着けるのか。それだけが心配です。

「人生でやりたいこと100リスト」のひとつ

屋久島はずっと、私の「人生でやりたいこと100リスト」に入っていた場所です。

初めて行ったとき、往復10時間の縄文杉登山で足はぼろぼろになりました。

でも——本当の感動は、言葉では伝えられないものでした。

湿度、温度、森の香り、水の透明感。あの場に立って、初めてわかるものがあります。

前回の記憶

初めてあの塩を口にしたとき、「きれい」という言葉しか出てきませんでした。焼酎も同じです。一口飲んだとき、あの森の空気がふっと頭をよぎりました。だから今回も行く。体で覚えたことは、言葉より正直です。

なぜ、今回息子を連れていくのか。

言葉で伝えることには、限界があります。

三階松で焼酎の説明をするとき、塩の話をするとき——「体験しているかどうか」は、必ずお客様に伝わります。

だから連れていく。あの水を飲んで、あの森の中に立って、同じ空気を吸ってほしい。それだけでいい。

10時間の登山に、耐えられるか。

これが一番の心配です。

前回も決して楽ではありませんでした。それでも行く価値があると分かっているから、また向かいます。

無事にたどり着けるかどうか。正直なところ、それだけを考えています。

帰ってきたら、続きを書きます。

後編へつづく
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【後編】屋久島から、帰ってきました。

縄文杉、息子の顔、そして持ち帰ったもの。——帰還後に更新します。

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