🐮 牛の“体格差”から見る、肉質の違いとは?
「見た目は同じ牛肉に見えるのに、なぜ味が違うの?」
その答えのひとつが、“牛の品種と大きさ”にあります。
ここでは、アメリカ牛・国産牛・交雑牛・黒毛和牛の特徴を比較してみましょう。
🇺🇸【アメリカ牛(輸入牛)】
- 平均体重:700〜900kg
- 特徴:大型で赤身が多く、育成スピードも早い
- 味の傾向:あっさり。脂はやや重ため
🐄【国産牛(ホルスタイン種)】
- 平均体重:750〜850kg(オス)
- 特徴:乳牛のオスを食肉用に活用。赤身中心
- 味の傾向:クセがなくあっさり
🐂【交雑牛(F1)】
- 平均体重:700〜800kg
- 特徴:黒毛和牛と乳牛のハーフ。見た目は和牛に近い
- 味の傾向:脂はあるが、旨みはやや控えめ
🐃【黒毛和牛】
- 平均体重:600〜700kg
- 特徴:小ぶりながら脂の質が高く、霜降りがきめ細かい
- 味の傾向:脂が軽く、香りと旨みが段違い
📊 比較まとめ
| 種類 | 平均体重 | サシ | 脂の質 | 味の深み | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| アメリカ牛 | 700〜900kg | 少なめ | やや重め | あっさり | 安価 |
| 国産牛 | 750〜850kg | 少なめ | 軽め | あっさり | やや安 |
| 交雑牛 | 700〜800kg | 中程度 | やや軽め | 中程度 | 中価格帯 |
| 黒毛和牛 | 600〜700kg | 非常に多い | 上質・軽い | 濃厚 | 高級 |
💡だから三階松では「黒毛和牛」を選ぶ
私たちが選ぶのは、あえて“小ぶり”でも“味が深い”黒毛和牛。
本当に美味しい肉は、脂の香りと舌の余韻が違います。
その違いを感じていただくために、塩で食べるスタイルを採用。
ごまかしの効かない味だからこそ──
「本物の焼肉体験」を、ぜひお楽しみください。


