🥩【プロ直伝】牛タンを“より美味しく”焼く方法
焼肉界のアイドル、それが牛タン。
でも実はこの子、ちょっと扱いにくいデリケートなお肉。
焼き方を間違えると、あっという間にただの“カタイやつ”になっちゃいます。
そんな牛タンに恋してやまない三階松から、
「おいしくて、思わず笑顔がこぼれるタンの焼き方」をお届けします。
🔥【1】まずは“サッと強火で表面焼き”!
タンに優しくない人がやりがちなのが、「じっくり焼きすぎ」。
これ、まるで高級スーツをお家の洗濯機に入れちゃうくらいNG。
片面40~60秒を目安に、強火でパリッと香ばしく!
もう片面は20秒ほどでOK
火が通りすぎる前に救出してあげてくださいw
👆【2】タンは“1枚ずつ”がマナーです
網の上に「まとめてドーン!」…やってませんか?
タンが泣いてます。
薄くて繊細なタンは1枚ずつ丁寧に焼いてこそ本領発揮。
そう、まるで恋人を扱うように──焦らず優しく火を入れてください。
🧂【3】レモンは“あとから”がオトナのたしなみ
「塩タンにはレモンでしょ?」
……その気持ち、わかります。が!
最初からレモンかけると、
・塩の風味がぼやける
・タンの脂の旨みが消える
…つまり“もったいない!”
三階松のおすすめは、1枚目はそのまま。
タンの香りと旨みを堪能したら、2枚目からちょいレモンで味変。
そう、レモンは“恋のスパイス”みたいなもの。最初から全力じゃもったいないでしょ?
🔍【4】部位ごとに“焼き方”を変えると、あなたもタンマスター
タンには「タン元」「タン中」「タン下」があるのをご存じですか?
実はこれ、どこをどう焼くかで、感動レベルがまるで違うんです。
- タン元:脂たっぷりジューシー → じっくり焼いてとろける系
- タン中:王道の食感 → 片面だけさっと!
- タン下:しっかり歯ごたえ → よく焼いて噛みしめて!
焼き分けができるようになったら、もうあなたは“タン師範”。
📊 牛タン焼き方 比較表【プロのおすすめ付き】
| 焼き加減 | 特徴 | 食感 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ミディアムレア | 中心がほんのりピンク | やわらかジューシー | 旨み命!香りフェチな方へ |
| ミディアム | 全体に火が通るけど少しピンク | バランス型 | 悩んだらこれ!オールラウンダー向け |
| ウェルダン | しっかり火が通る | 噛みごたえ強め | 香ばし命!しっかり派のあなたに |
🔥三階松のイチオシは「ミディアムレア」
表面は香ばしく、中心はやわらかく──
「あ、このタン…別格だわ」
ってなること間違いなし!
まずは“何もつけずにひと口”、牛タンと向き合ってみてください。
この記事を書いた人
和牛焼肉 三階松 店主・松下和由です。
私は「人生やりたいことリスト100」を持っています。その多くは“旅”。
旅先で出会う風土や文化には、その土地ならではの食材が育まれる理由があります。
同じように、私がお客様に“塩焼肉”を勧めるのも、お肉の本質を知り尽くしたから。
旅での学びと肉の目利きを、三階松での一皿に込めています。






