🔥【プロ直伝】牛タンを“より美味しく”焼く方法

牛タンは、焼肉でも人気の高い部位。
でも、焼き方を少し間違えるだけで食感や風味が激変する繊細なお肉でもあります。
ここでは、三階松が提案する「本当に旨いタンの焼き方」をご紹介します。
📌【1】まずは強火で表面を“サッと”焼く
タンは表面だけを香ばしく焼くのがポイント。
焼きすぎると硬くなってしまうので、片面10〜15秒ずつを目安に、強火(網の中央)で一気に焼き上げましょう。
📌【2】時間との勝負“1枚ずつ”焼くのが鉄則!
網の上にまとめて乗せると、火加減のムラが出てしまいます。
タンは薄くて繊細なので、1枚ずつ丁寧に焼くことで食感がグッと変わります。
📌【3】塩タンはレモンより「そのまま」
レモンでさっぱり食べるのも定番ですが、
三階松ではまず“何もつけず”に味わうことをおすすめしています。
牛タン本来の香り・脂・塩気を感じた後で、レモンで味変すると二度おいしい。
📌【4】部位によって“焼き分け”を
実は、タンには「タン下」「タン中」「タン元」と部位があり、
それぞれ焼き方を変えるとさらに美味しくなります。
- タン元:脂が多く、やわらかい →「じっくり焼き」
- タン中:定番の食感 →「片面さっと焼き」
- タン下:肉肉しい歯応え →「よく焼き」でも◎
✅【まとめ】
牛タンは「焼き方」で感動レベルが変わる部位。
香ばしさ・ジューシーさ・やわらかさを引き出すために、
火加減・時間・タイミングにこだわってみてください。
焼肉は“焼き技”も味の一部──三階松の体験型焼肉でぜひ実感してください。
🍋補足 レモンは“最初”じゃなく“途中”が正解
「塩タンにはレモンをかけるのが当たり前」と思っていませんか?
実は、最初からレモンをかけてしまうと
▶ 塩の風味が弱まる
▶ タン本来の脂の甘みが感じづらくなる
…といった“もったいない”ことが起きてしまいます。
おすすめは、“1枚目はそのまま”で。
タン本来の旨みと香りを堪能したあとに、
2枚目以降でレモンを少量かけることで、味変として爽やかに楽しめます。
つまり、レモンはアクセントに使う“後出し調味料”なんです。
🥩 牛タンの焼き方比較表【美味しさを引き出す焼き加減】
| 焼き加減 | 特徴 | 食感 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| ミディアムレア | 中心がほんのりピンク | やわらかくジューシー | 旨みと香りをしっかり感じたい方に |
| ミディアム | 全体に火が通るが少しピンク | ほどよい弾力と旨み | バランスよく食べたい方におすすめ |
| ウェルダン | しっかり火が通っている | やや噛みごたえあり | 香ばしさ重視の方や年配の方に |
👉 三階松のおすすめは「ミディアムレア」。
表面はパリッと香ばしく、中心はやわらかく旨みたっぷり。
まずは“何もつけずにひと口”、牛タン本来の味をお楽しみください。


